カテゴリ:チラシの裏( 71 )

新年明けまして。

 個人的に喪中なので寿ぎはない。

 なんだかな~・・・写真ひっくり返してみて愕然としたんだが・・・
 春と桜の写真が数枚あっただけで、殆どすべてが自室からの風景だったよ。
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 今まで生きてきて最低の一年だな、と思うが、
 まあアレだ、「なるようにしかならん」 ということじゃろな。現実は非情である。
 すべては初期条件により決定され、死に向かって一直線に走り続ける時間。
 僕らは自由意志で選択を繰り返しているように錯覚しているが、
 実はそうじゃなく、すべては生まれた瞬間に決まっている。
 それどころか、本当は、時間は未来から過去に流れてるんじゃないかとか・・・

 そんなぐだぐだの原因のひとつがこれ。
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お 察 し 下 さ い

 仕事のしすぎはホンマにアカンで・・・みんな、気をつけような。

 まぁ、大晦日は一応そばも食べるし、
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 正月にはちゃんと雑煮も食べるぞ。
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・・・(・ω・`)?・・・

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 ガチで間違えた。
 なぜ俺は大晦日におでんの具材をお買い求めしてるんだwwwww

 ま、美味しいからオッケー!

          ∧,,∧
         ( ´・ω・) 
         (っ=|||o)
       ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\

         ∧,,∧ 
        (  ・ω・)
        _(っ=|||o) /(___
      / └`――´(____/
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

        <⌒/ヽ-、___
      /<_/____/


 今年もボチボチ、よろしくお願いします。



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by yuzu_ponz | 2014-01-01 19:07 | チラシの裏 | Trackback | Comments(3)

喪に服す。。。

 週のはじめに元先輩の訃報があった。

 恐らく過労による・・・心筋梗塞・・・あまりにも突然の急逝。。。
 まだ40台半ばの働き盛りで、小さな可愛い娘さんたちもいるのに、
 なんでこんな事になったんだ。
 入社して右も左も分からない時に、いろいろよくしてくれた、
 やさしい方だったのに。
 なぜ、彼じゃなければならなかったんだ。
 なぜ、いまこうなってしまわないといけなかったんだ。
 なぜ、なぜ?

 神様なんていなかった。
 神様なんていなかったんですよ。

 納得のいく理由に辿り付くことなどできないし、
 たぶん、時間が解決してくれるのを待つしかないんだろう。

 ただ、喪失感の中にあっても、僕は僕の物語の中で、与えられた役をこなすだけ。
 はるか昔から、この先の未来まで、もう決まってる運命があるのかもしれないけど、
 一日、一日を大事に生きようと思った。

 合掌。



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by yuzu_ponz | 2013-08-04 14:03 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

Fの食卓

 クリスマス。
 俺は仏教徒(たぶん)なのに何を祝ってるんだ。
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 いちおうケーキ食べたし!
 ネタ画像に走ろうかと思ったけど、ひだまり見て和みながら食べたです。
 あと、靴下ぬぎちらかして寝たけどサンタさんなんてこなかったよ。
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 おおう、年が暮れてしまう・・・
 うおおお・・・本気で何もしなかったな2012年。
 夏に長野富山金沢行っただけだぞ、うおおお無念、痛恨の一撃!
 来年こそは意味のある年にしたい。
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 年越しそヴァー
 年が変わった瞬間に隣の寺の鈴が鳴らされ、ワン公が吠え立てた。
 とくに感慨も無く。しんしんと冷え入る夜でした。
 実家?帰れねえよ・・・CPAP付けてるところ親に見せたくないし・・・
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 明けまして、お雑煮ー!
 しかし、どうしてもかーちゃんの作った雑煮の味が再現できないぞ。
 カツオ出汁とって鶏肉煮込んで、砂糖をちょっぴり入れて。
 大根人参中火で茹で茹で、火が通ったら湯通ししたホウレン草に白菜かまぼこドーン。
 最後にしょうゆをさっと振る。
 これだけのはずなのに、なんでだろうなぁ。
 おかあさんは偉大です。

 ま、まぁ、そんなところで。
 今年もまったり行きましょう。



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by yuzu_ponz | 2013-01-02 17:02 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

Four Seasons, 2012

 そんじゃまそういうことで、いろいろあった2012年も終わり。
 一年を総括してみようと思ったけど、言葉だけでは語り足りないので、
 音楽の力をお借りしまして。

 春

 重き荷を負いて/中島みゆき

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  Daily Motion は埋め込み不可のためコチラから

 ざっくり言って、精神的・体力的にガタが来て春先に休職した訳なんですが。
 延々と答えの出ない仕事に疲れ果て、終わりの無い孤独な深残のあと、
 酒を飲みながらこの歌を聞いて、ものすごく救われた気分になったのは
 なぜなんだろう。みゆき姐さんは一介のシンガーソングライターでしかない
 はずなのに、まるで人生の辛酸を嘗めつくしたかのような心に刺さる詞を書く。
 音楽の力ってすごいな、と本当にそう思う。

 夏

 ノーザンクロス/starring May'n



 結局、7月いっぱいまで休息。
 いまとなっては何にも思い出せない隙間だらけの時間。
 ただひたすらにROで時間つぶししてたような気もする。
 ちょうどその頃、菅野よう子さん関連で調べていてマクロスFの楽曲群にぶち当たった。
 で、ででっでっででーん!
 まいったな。完璧すぎる。非の打ち所が無さ過ぎる。
 他の楽曲群も物凄く出来が良く、本当に菅野よう子とはいったい何者なんだ・・・と。
 そんな訳で、Dimension Diver 2 の裏でヘビーローテーションしてましたとさ。
 そしてちょっとだけ間抜けな旅をしただけで、あっという間に夏は終わる。

 秋

 花火/清浦夏実



 初夏の蛙の大合唱から蝉の鳴き声へと変わり、そして気づけば秋。
 復職してから肩慣らしで暇な仕事をこなして定時に帰る日々。
 なんだろうなぁ、いままで頑張りすぎたんだな、本当にそう思えた日々。
 人生、もっと気楽に行けばいいのよ。気づくのが10年遅かった。俺はバカだ。
 それにしても、季節はうつろいでも、何一つ変わらない日常。
 僕はいつまでこんな時間を過ごしていかなければいけないんだろう・・・

 冬

 Memories are here/観月あんみ



 結局、今年一番心に残ったのはタイから実習に来ていた女の子たちの笑顔。
 何が正しいのかも判らなくなるような複雑な世相にあって、彼女たちの純真な笑顔は
 本当に新鮮だった。何かを思い出させてくれた。僕たち日本人が失った何かを・・・。
 「破滅と再生」
 今年のテーマなのかもしれない。
 再生の糸口には、あの笑顔。
 想い出は、ここに。



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by yuzu_ponz | 2012-12-31 11:39 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

夏は終わってしまった

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死んでしまった


 朝、家を出ようとしたら、玄関の前に亡骸を横たえていた。
 ツクツクホーシか・・・
 いよいよもって夏も終わりである。

 一週間で死に至るために蓄える、何年もの地中の生活を思うと、
 僕はあと何度、夏を繰り返すことができるのだろうか?
 などと、たわいのない思いが去来した。

 合掌。



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by yuzu_ponz | 2012-09-24 20:38 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

 夏、である。
 そうだよなぁ、今は夏、なんだなぁ・・・と思うとどこかに行かねば、という気がする。
 どこへ?思い出せばこの半年、いろいろと事情はあったにせよ、町内から出てない
 という超ひきこもり状態だったので、どこでもいいんだ。
 そんなことを考えながらGoogleMAPでバーチャル旅行をするに至り、昔行きたかった
 郡上八幡に行ってみようかと思った。本当の「日本の夏」がそこにある気がして・・・

 ただ、それだけでは勿体無いので何か絡めるとしたら?
 山ひとつ越えたところに黒部ダム・立山連峰がある。ここに行ってみようか。
 そう思うと、気が変わらないうちにさっさと予定を組んでしまおう。
 天気予報を見て天気が上々であるらしい15日に黒部ダムから立山登山後に富山で
 宿泊、翌日高山まで移動してバスで郡上八幡に入るルートで旅程を組んでみた。
 郡上八幡では宿泊せずに朝までやる郡上踊りに付き合ってもいいぞ・・・!上々だ。
 そんな訳で週末にコンビニでバス料金を決済。さて、明後日の晩に出発かぁ・・・と
 思い、天気を再び見て憮然とした。

 「曇り時々晴れ」のはずが、いつのまにか「曇りまたは霧時々雨、もしくは雷雨」
 となっているではないか。天気図を見ても長大な前線がたむろしており、素人目に
 見ても天気が悪いのは明らかであった。どうすんだこれ?
 雨の中3000m級の山に登るのは相応の装備が必要だ。いやそもそも視界が無い
 状態で山に登るのって何だ?意味あるのか?堂々巡りが続く。

 出発当日、ザックからウィンドブレーカーを取り出した。
 予定変更。
 どんな悪天候でもピークハントを目指すクライマーじゃないんだから、と、諦めることに
 した。幸い、山麓は天気が良いようなので白馬近辺の姫川源流、親海・居谷里湿原を
 散策するように計画を変更した。

 姫路駅へは20:10着。そのまま新快速に乗車。ところが尼崎付近でふとした違和感に
 気づく。時計は21:40を指し示しているが、バスの発車時刻は22:10ではなかったか?
 なんか時間やばくね?よくよく見返してみると「姫路2103-新大阪2131」と書いてある。
 なんたる愚!これ新幹線の時刻表じゃねぇか!!危ない危ない・・・冷や汗、たらり。

 はやる気持ちを抑えながら大阪駅でダッシュ、すぐさま新大阪方面に乗り換えて、
 到着したのは21:55頃。めっちゃぎりぎりやないか・・・キヨスクに突入して飲み物を
 確保して南口にダッシュ。集合場所が分からなくてしばらく迷うが、下り階段を降りると
 バスがずらっと並んでいる場所に出た。ここか?ここしかねぇよな?
 小走り気味に受付と思しき場所に向かい、無事に受付をすませた。10分前だ。
 さしあたって明日朝までに必要な物品を小袋に入れてザックを預け、バスへ搭乗。
 バスは普通の観光バスらしく、夜行に特化した仕様ではなくげんなりするが、座席表
 からは俺は二人掛けの席に一人らしく、安堵する。しかし狭い。
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 車内を見渡すとやはり穂高方面だろうか登山客らしい人が多い。バスは高速や下道を
 走りながら京都駅でピックアップしたのち、大津SAでトイレ休憩、その後本格的に
 寝入ることとなった。
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 さて、ここからが旅の始まりである。
 本来は扇沢から黒部方面に向かう予定だったが急遽白馬村に変更した。帰省ラッシュ
 にあたった事もあり、予定時刻を30分遅れての到着。乗ろうと思っていた列車は
 逃したが、幸い7:46発の上り列車があったのでそのまま乗り込む。南神城での降車客
 は俺一人きり。誰も居ない。山の懐に抱かれた静かな山村だった。もっとも冬場になれば
 スキー客が押し寄せるのだろう、民宿・ロッジの類が必要以上に多かったが。
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 駅から姫川源流までは1kmくらいしかないので余裕の徒歩圏内だ。うっそうとした森の
 匂いを嗅ぎながら歩き、水源地へ着く。観光客はまばらだが、親子連れ、おじいさん
 チャリンカー、老夫婦、三脚を抱えたカメラマン、いろいろな人たちがいた。
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 俺は昨晩以来の食料としてパンを食べ、薬を飲む。大自然に囲まれたところで薬を
 飲むのは変な気分だったが・・・。さて、これからどうするべきか?ここでやめてもいいし、
 もうひとつの湿原に向かってもいい。すべては気の向くままだ。

 湧水はやがて小川となり、田んぼの中をうねるように進む。
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 「夏だな・・・それも遠い昔の懐かしい夏の風景だ・・・」
 小川、田んぼ、大きな木。これぞ夏という風景。
 「EN(いい夏)ゲットだな」とひとりごちる。

 さらに湿原や山を散策しながら適当にパシャパシャと。
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 それにしてもまだ昼前だというのに疲労感が半端ない。病み上がりだ、あまり無理は
 しないようにしようとゆっくりと歩を進める。再び白馬駅へ到着。3時間程の待ち時間
 があるので昼飯だ。
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 となりのオバちゃんが昼間からビールを頼んでいて心が動くが、ここは自重・・・

 15:44発の南小谷行き列車に乗り込み、そのまま糸魚川行きへ乗り継ぐ。
 大糸線といえば古い汽動車だと思ったが、残念ながらキハ120でロングシートという
 旅情もへったくれもない車両で無念。もうキハ52は引退したのだろうか・・・?
 ついでに天気も曇りで、ボーイスカウトの一団がガヤガヤと騒ぎ立て始めて、
 本当に雰囲気台無しだ。もうどうにでもなーれ。

 富山駅を出たら何も考えずにα-1にチェックインする。俺御用達ホテルだ、心配ない。
 部屋に入るなりすべての服を脱ぎ捨て、部屋着に着替えて展望風呂に直行。
 一日の汗を流し、熱い湯で棒のようになった足を癒す。湯上りにアイスでも、と思ったが、
 どうにもビールの誘惑には勝てなかった・・・一本だけ、と思い買い込む。
 「プシッ・・・んっんっんっ・・・ふぁあぁぁああぁ!!」
 上々だこの野郎。うめぇじゃねぇか!なぜかカイジの図が頭に浮かぶ。
 その後、最強まで強めたクーラーで湯冷まししながらテレビをぼーっと見る。
 さて、夕食はどうしようか・・・・と思うが、店を探すのも面倒だ。
 駅前の物産館の食堂でいいや、と飛び込む。
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 白エビの刺身定食。甘海老の半分くらいの大きさのエビを職人さんが甲斐甲斐しく皮むき
 したものらしい。生姜しょうゆにつけて食べるとふわりとした食感、素直に美味い。と思う。
 同じく天ぷらもカリカリと香ばしくて美味かった。
 うむ、これでいいのだ。

 今回の旅では意図的にPCを持ってこなかった。たまにはPC漬けの毎日から離れる
 べきと思ったからだ。情報源がテレビだけになるのは頂けなかったが、それでもまぁ、
 なんとかなるもんだなと思った。
 それにしても、こんな日に中国人が尖閣諸島に不法侵入して逮捕されたというニュース。
 ネットでは祭り状態なんだろうなぁなどと思いつつ、23時には眠りについた。

 翌朝・・・
 やってしまった・・・っ! 寝過ごし・・・っ! 乗り遅れ・・・っ! 計画の瓦解・・・っ!
 起きたのは8:30、乗るべき列車は8:14発であった。いや、正確には寝過ごしではなく、
 「翌日の予定の確認忘れ」だった。いったん7時に起きていたが8時に目覚ましを
 掛けなおして二度寝したんだよ・・・なぜか10時くらいの列車の気分でいたんだ。

 騒いでも仕方ないのでとりあえずホテルの朝食バイキングに向かう。
 朝食後、高山-郡上八幡路線バスの予約変更のための電話をするが、17時まで
 空席なしとのこと。おわた・・・本当におわた・・・何?何なのこれ?予定していたもの
 がすべて崩れ違うものになってしまうこの旅。どうすればいいの?
 払い戻しの電話を掛けるもなかなかつながらず、結局、乗車権利を放棄することにした。

 さて・・・どうしたものか?いまさら高山に向かっても行くあてがない。富山近辺の
 観光名所なんて下調べしてない。俺、どうすれば?とりあえず金沢に出るか・・・
 最悪金沢市内観光してサンダーバードで帰ってもいい。電車のなかで予定を組もう。
 それにしてもこの失敗の代償はあまりにも大きかった。いい夏ゲット作戦は大失敗の
 様相だ・・・
 ま・・・事は成り行き、行き当たりばったりで進むしかない。

 金沢駅についてからすぐにみどりの窓口に直行。時刻表と首っ引きで行方を捜す。
 デジタル全盛時代だけれどもやっぱり紙の時刻表のほうがはるかに分かりやすい。
 天橋立あたりまですっ飛んでいけないか見てみるが5時間は掛かるので諦め・・・
 結局、金沢市内観光1~2時間後に敦賀に向かい、小浜線や播但線を経由して
 帰ることにした。JR乗りつぶしの一環としよう。
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 金沢といえばなんだろうか?兼六園と寿司以外思いつかない。事前リサーチのしすぎ
 は旅のしらけを誘うと思い自重していたが、情報なさすぎもまた問題だった。
 とりあえずタクシーでもつかまえて兼六園に行こうと思い駅前に出ると「兼六園シャトル
 バス」がちょうど入ってくるのが見えた。バス・・・!そうか、そういうものもあるのか。
 もう何も考えずにGO!乗ってけ!15分ほどで兼六園に着く。

 丁度真昼の時間帯、うだるような暑さの中、散策を開始した。無料開放日だったよう
 で、園内はかなりの人でごったがえしていた。
 しかし・・・これ・・・ただの・・・日本庭園じゃないですか。
 鎌倉や京都で目の肥えた俺には何も響いてこなかった・・・
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 兼六園のシンボルの石灯篭の前にずっとたたずんでいる青鷺やエサに群がる鯉の
 群れが少し面白かったくらいか。1時間もたたずに帰りのバスに乗る。
 次は14時少し前の特急なのだが、何か食べに行くには微妙な時間だ・・・
 ここは駅弁で決めよう、と購入、ついでに白山冷やし山菜そばをかきこむ。
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 運よく特急の窓側座席をせしめた俺は、駅弁を広げた。田園風景が良いおかずとなり、
 本当にごちそうだ。訳の分からない寿司屋のカウンターで独りぼそぼそと食べるより
 ずっと上等じゃないか、とも思った。
 日差しは強く、風景は変わらず。敦賀までぼんやりと過ごそう。

 小浜線に海なんてほとんど無かった。見えるのは山と集落、街、それだけだった。
 原発の町、大飯も過ぎ乗客は乗ったり降りたりを繰り返す。
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 それにしても気になるのがどいつもこいつもスマホを一生懸命にいじってること。
 旅行中と思われる青年から、地元人と思われるグループまで。猿のようにトントン
 スイーってやっている。なんなんだこの不気味な風景は・・・半年隠遁している間に
 世間は大きく変わってしまったようだ。中毒。そう、スマホ中毒という病気じゃない
 のかこれは。旅ってのは非日常なんだよ、そんなもの投げ捨てろよ、と。
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 その後もうす曇りの中、力尽きるように日は暮れ、あたりをとっぷりと闇が包み込んだ。
 姫路までの道のり、もはや記すこともあるまいと、ここで筆を置く事にする。
 しかしなんだな、予定したことがことごとく予定外となってしまう旅・・・
 復活第一弾らしいといえばらしいが、色々と勿体無いことをしたなぁと思う旅だった。

 最後に。
 タイトルは全部ウソだった、正直、すまんかった。

                               PENTAX K200D/DA16-45 & RZ18



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by yuzu_ponz | 2012-08-17 15:10 | チラシの裏 | Trackback | Comments(4)

13 SONGS

 いまさらネタばれしてしまうと、3月半ばからずっと休職中だったのね。
 病名は無い。精神的ストレスおよび睡眠障害に起因する”抑うつ状態”と
 診断書には記載されている。
 さて、この四ヵ月半、どうやって暮らしていたか、と問われましても、
 ぶっちゃけ 「電脳空間で暮らしていました」 としか言いようもなく、
 どこか旅行にでもと思ったときもあったけど、それも適わず。
 8月から復職可との見通しとなったこともあり、せめて何か形に残したいなぁ、
 と思い、2012年夏、「音楽」の観点で「今の自分」をまとめてみることにした。

 最初に断っておくけれども、これは自分のためのまとめ、でもありますが、
 誰かにオススメを訊かれたときはこう答えよう、という曲たちです。
 このページを見てくれている人が視聴し、少しでも思うところがあれば幸い。
 ヒットチャートを賑やかす曲はほとんど無く、サブカル臭全開ですが、
 もし明日世界が終わるならば、この曲たちを聞いてから死にたい、
 そんな歌たちです。
 ちなみに洋楽もいろいろありますが、また別の機会に。

 ※文中、敬称略にて失礼

 1.空を舞う翼-Album Mix-/島宮えい子(2003)


 2000年代前半は、いわゆるエロゲーの曲を多く手がける「I've」にハマって
 まして、その曲群をから一曲選ぶとしたら間違いなくこれかなぁ、と。
 数多くの音を重ね合わせたアップテンポの曲ですが、なによりも良いのは詩。
 愛してるとか嫌いとか、そんな単語が一切出てこない、そこにあるのは圧倒的
 な浮遊感、そして例えようのない”場面”の感覚。

 2.何処へでも行ける切手/筋肉少女帯(1991)


 学生時代はネット黎明期にあって、当時ファンだった筋肉少女帯関係のチャット
 に常駐してたのは懐かしい思い出。このバンドは本当は物凄い技量(曲、演奏、
 詩、独特な語り、世界観)を持った集団だったにも関らず、一般的にはコミック
 バンドとしてしか認知されておらず、そのやるせなさも手伝ってか、ファン同志
 の結束が異常に高かったなぁ。それも1999年の凍結で冷や水を浴びせられること
 になるのだが。
 ここから一曲選ぶとすればまちがいなくこの曲。内田のプログレベース、太田の
 独特なドラムワーク、橘高のむせび泣くギター、そして大槻の絶唱、語り。
 (本城色はまだ薄い) 筋少のエッセンスのすべてが詰まっているといっても過言
 ではない名曲と思う。
 ちなみに、この「包帯を巻いた少女」のイメージは、後に「エヴァンゲリオン」
 の綾波レイのモチーフにもなった。

 3.We're laughing in the hole/Les LONG VACATION(1994)


 筋少のルーツである「ナゴムレコード」つながりで有頂天やケラあたりの音楽も
 聴くようになったが、その後就職してから一番聴いていたのは
 「LONG VACATION」の曲群だった。大滝詠一の同名アルバムから拝借した
 バンドは、テクノありポップありジャズあり、とにかくおしゃれな音楽だった。
 大変にマイナーなバンドだったため動画を探すのに苦労したけど、表題の曲を
 選んだ。本当は「The Figure of Summer」も推したかったが動画なしで断念。
 中心人物のケラは今は劇団活動のほうがメインになっているが、音楽シーンへの
 復帰も心待ちにしております。

 4.BIRTHDAY SONG,REQUIEM/Key+Lia(2002)


 小生、実は鍵っ子である。いや、だった、だ。Key作品はCLANNADまでプレー、
 その後はやってませんけど、音楽だけは聴き続けています。
 特に麻枝准の書く曲は不思議なほどに良曲揃いなのだが、その中でも「鳥の詩」
 のLiaとのコンビネーションで発表された3枚のシングルから一曲。どこまでも
 突き抜けるような爽やかな音楽に乗せられた透き通るような声、これだけでおなか
 いっぱいになりますね。

 5.歓喜の歌/頭脳警察(1991)


 これも学生時代からよく聴いていた頭脳警察から一曲。70年代は左翼思想に染まって
 レコードの発禁を食らったりしてたけど、90年代の再結成以降はさすがに年輪を感じ
 させる余裕のある歌をカッコよく歌うようになったもんだ。
 詩をよく聴いていくともの凄く恥ずかしいセリフが並んでいるけれども、それを全く
 感じさずに歌い上げるパンタの「ダサかっこよさ」はあらゆる年代に通用するスタン
 ダード的なものを感じさせる。ホント、こんな大人になりたかったなぁ。

 6.One More Time, One More Chance/山崎まさよし(1997)


 ご存知の方も多いと思うが「秒速5センチメートル」の主題歌。
 とはいっても、この曲のイメージありきで作られた映画という話もあるのだが。
 何故か毎年元旦の日にこの映画を繰り返し見てる俺が居るんだが、何回見ても
 第三部の主人公が自分とオーバーラップして、手に握ったバーボンを煽るように
 飲み干すのが常になっている。何者かになろうとしたが、結局違ったモノになって
 しまった自分を卑下して、それでも受け入れることが出来て微笑むラストシーン
 で流れるこの曲は何度聴いても色あせない憂いを持っているように感じる。

 7.歌うたいのバラッド/斉藤和義(1997)


 いきさつは忘れたが昨年あたりに斉藤和義の曲を漁っていてこの曲に辿り着いた。
 歌うたいができる全てのことを素朴な言葉と曲で綴ったこの歌にすぐに魅入られ、
 どんどんと彼の世界にはまっていくことになる。
 ちなみに声が低めでも非常に歌いやすいのでカラオケでは重宝、サラリーマンな
 だけに「おつかれさまの国」から入るのが定番になっている。
 しかしこのPV意味不明だなぁ、良曲が台無しだぜぇ・・・

 8.永遠なるもの/中村一義(1997)


 次は中村一義。ここまでの3人は活躍時期も重なっており、セットで「3よし」とも
 言われてますね。
 中村一義は「状況が裂いた部屋」にて、一人で曲を書き、演奏し、歌い、そして
 マスタリングまでするという、ひときわ異彩を放つアーティストでもある。
 最近のバンド=100sとしての楽曲も非常に良いが、やはり初期のビートルズの影響
 が色濃く見て取れる曲群のほうが中村らしいなと思う。
 「全ての人たちに足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ」
 この一行に至るまでの人生観の綴り上げに、聴くたびに鳥肌が立つ。

 9.God Bless You/marina(2010)


 麻枝准原作・作曲のアニメ「Angel Beats!」から一曲。
 ほとんどの曲はアップテンポのバンド曲(捨て曲が一切ない素晴らしい出来!)
 なので、この曲を取り上げるのは誤解を与えるかもしれない。
 けど一番好きなのでしょうがない。
 弾き語りからバンドサウンド、さらに重厚なコーラスで〆る10分30秒は圧巻の一言。
 「ここから歩き出す/すべての魂に/神の祝福よあれ/God Bless You」

 10.夏待ち/ROUND TABLE feat. Nino(2006)


 以前も取り上げたが、アニメ「ARIA」から一曲。
 これも愛だの恋だのといった詩は一切出てこなく、そこにあるのはただひたすらな
 「夏を待つ風景」なのが良い。のんびりとした初夏の爽やかな午後に聴きたいなぁ。
 目を瞑り曲に体を預ければ俗世の穢れから離れた爽やかな空気に触れることができ
 そうな気もする。

 11.夏鳥/中島愛(2010)


 前述の「ARIA」のスタッフが「たまゆら」というアニメ作品を手がけるとのことで
 期待していたのだが、期待を裏切らない出来で、楽曲にもぬかりはなかった。
 尾道からさらに西、竹原を舞台として、主人公が亡き父親への想いを綴った歌と
 思う。瀬戸内海の島々の風景、ありきたりだけど、大切な風景が浮かんで来るよう。

 12.二隻の船/中島みゆき(1992)


 中島みゆきのライブ「夜会」のメインテーマより。
 大吟醸と大銀幕の二枚のベスト盤しかもってないが、氏の魅力を存分に伝える名盤
 だと思う。この曲は北海道に旅行に行ったとき、帰りのフェリーの甲板の上で聞いた
 のが印象深い・・・「歌」とは聞き手の人生の場面とのクロスオーバーにより、
 強い「想い出」に昇華されるものだと思う。そういう事を「しあわせ」と言うのかも
 しれない。願わくば、自分含め皆さんに、そういった「生きた証」がありますように。

 13.積み荷の無い船/井上陽水(1998)


 最後は井上陽水から。
 この曲はドラマ版「深夜特急」のテーマソングとして用いられていたことから知り、
 初めてシングル(TEENAGER)を買った曲でもある。むせび泣くようなサキソフォン
 から入る大人びた雰囲気、異郷を旅する一人の男が夜に想う風景が見えるようで、
 とても良いテーマソングになっていると思う。
 「深夜特急」の中で主人公=沢木耕太郎はバックパッカーから「禅」とは何か?と
 問われて答える。「道の途中にいること」と。
 僕たちは、いまだ、長い旅の途上にあるのだろう。



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by yuzu_ponz | 2012-07-27 16:34 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

 前にPCの調子が悪くて蹴飛ばしたって書いたけど、その後さらに悪化して、
 1日20回くらいフリーズし始めたものだから、さぁ大変。
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 BIOS読み込み前にもフリーズすることからハードウェアの問題であることは
 確定的に明らか。M/Bのドコかの回路がショート仕掛かりなんだろうなぁと思い、
 ダストブロアやピン間掃除を中心にメンテ繰り返すも虚しく、画面が止まって
 電源ボタンを長押しする毎日が続くに至り、NewPCに更新することを決意。

 さて、ドコがいいかなぁ・・・とりあえず、MyPCの履歴を思い出してみる。
 っていうか、自分用にまとめてみた。

  1st:PC-9801FS - i386SX/20MHz (1995-1997)
  2nd:PC-9821Bs - i486SX/33MHzAm5x86/133MHz (1997-1999)
  3rd:Gateway BTO - Athlon(Thunderbird)/600MHz (2000-2003)
  4th:Shuttle ベア - Celeron(Northwood)/2.4GHz (2003-2009)
  5th:Shuttle BTO - Phenom IIx4-955BE/3.2GHz (2009-2012)

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 う~ん、こうやって並べてみると、なんとも感慨深いものがありますな。
 ゆずぽんさんじゅうななさいの人生のイベントとPCの記憶がリンクして・・・
 ノートPCの方も DynaBook Satellite 2520、Libretto L3、工人舎 SC3、
 VAIO SBで、4代目に突入中。どんだけ人生パソコンに依存してんだって感じ。
 ShuttleのCubeケースは結構好きなので引き続き発注しようかと思ったけど、
 たまには変えてみるか、ってことでいろんなBTOメーカを漁ってみる。
 DELL、ドスパラ、マウス、エプソンダイレクト・・・どれもピンと来ない。
 人間って、選択肢がありすぎると却って選べなくなるワケで。

 それなら適当に・・・
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 これだ!
 ここはツクモたんに免じて、倒産寸前だったツクモさん支援に決めよう。
 はいはい、ステマ乙じゃないですよ。

 スペックは最新の ivy bridge世代のほぼ最上位スペックで、お値段 \94,029 也。
 (オーバークロックはしないので3770Kではなく3770でおk)

  OS :Windows 7 Professional 64bit
  CPU:Intel Core i7-3770 / 3.4GHz (including GPU:HD4000)
  RAM:SanMax DDR3-1600 / 4GBx2
  SSD:Intel 520series / 120GB
  HDD:WD WD10EZRX / 1TB
  ODD:LG DVD-GH24NS90


 家賃一ヶ月半分と考えると安い、飲み会20回分と考えると高い気がするなぁ。
 まぁ眼鏡と同じで、毎日使うものは妥協しないのが吉ですね。
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 そして・・・なんか月曜深夜にポチったら木曜の夕方に届いたでござる。
 早いwww早すぎるよwwwさすがメイド・イン・栃木wwwww

 排気ファンの出っ張りがちょっと不恰好だけど、硬派でいい感じ。大きさは
 一昔前のビデオデッキと同じくらいで、TV用ラックにすっぽりと納まりました。
 ちなみにツクモたんの影も形もなかったよ!なんかノベルティくれよwww

 本格設置の前にちょっと中身を見てみる。
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くぱぁ・・・

 2スロットGPUの増設も可能みたいだけど、当面はCPU内蔵のHD4000で賄う予定。
 ROを動かしてみても、前に使っていたGT210より遥かにスムーズに動くので、
 増設の必要もなさそう。そういやGeForceは最新のドライバを入れるとROFを
 使った時に画面が乱れるというバグがあったみたいでしたねぇ・・・
 それにしても Win7+SSD の威力はホントパねぇです。
 起動10秒でパスワード画面、カカッと入力したら15秒で使用可能な状態とか。
 そしてすべてのアプリケーションの起動が爆速。レスポンスも良好良好。
 快適すぎワロタってレベルじゃねーぞおい。

 参考にベンチマーク測定結果置いときますね。
 やっぱりグラフィックが弱いけど、それでも充分すぎるスペックです。
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 ソフトのほうは64bit化で長年なじんだフリーウェアの幾つかが動作不可に
 なってしもた・・・逆にその他の殆どのソフトが普通に動いたのが意外だけど。

 以下、自分用メモ。
 ・Lhaplus 右クリック用パッチを当てる
 ・SUSIE 使用不能、ViXをメインに使う
 ・JBravo! 右クリック不能、xnconvert に代替
 ・Excel97 使用不能、Open Office を導入 (Word98は使えるが廃止)
 ・標準ファイラーがキモいので(余計なお世話が多過ぎ) X-Finder を導入
 ・Logicool Setpoint タスクスケジューラで管理者権限で実行に変更
  ※SetPointは標準設定ではマウスの拡張ボタン割り当てがROで反映
   されない。管理者権限での実行が必要で、スタートアップでは不可、
   タスクスケジューラに追加する必要がある。

 と、こんなところかな。
 あとはIMEが相変わらず馬鹿なので、普通使わない単語を抑制単語送りしまくり。
 (変換時にCTRL+DELマジお勧め、但しぷおおお語使いにはお勧めしない)

 いままでのPCはUbuntu入れて遊んでみようかなぁ。
 寝室用ムービー鑑賞マシンとかね。

 ここまで書いててナンだけど、俺、暇人だな・・・



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by yuzu_ponz | 2012-06-16 17:38 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

ネタがない晩秋の播州

  土曜はチョイ寝のつもりがスゴ寝になってしまったためアレは欠席。なのだった。
  それもあるけど、今週はネタなし。

  もう一ヶ月前になるけど、新しいパソコン買ってました。全然つかってねーけど。
  VAIO SBのオーナーメイドで Windows7-Pro(64bit), Core i7-2620M(2.7GHz),
  4GB-RAM, Radeon HD6470M, ・・・とかそんなスペック。もう何もかもがオーバー
  スペックなのに、相変わらず右クリックしてからメニューが出るまで何秒も掛かるのは
  怠慢としか言いようがねぇ。Windows2000の姐さん見習えチクショウども。
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  とりあえずハードウェア。特に文句なし。
  最優先事項は液晶パネルで、低反射のハーフグレア。なんとか国内メーカのモノを
  買って景気回復を支えてやろうと思ったんだが、国内メーカ品の民生向けは9割以上
  がグレアパネルでテカテカすぎてワトラwwwで選択肢からドンドン脱落。
  何が悲しゅうて自分の顔を見ながらPCせにゃならんのだよ・・・
  ノングレアがある国内メーカは・・・F社はいらんソフトが付いてくるし、P社は仕事の
  お付き合いの上で嫌いだし、超高いので却下。消去法でGKと相成ったわけです。

  それにしても・・・問題はOSのほうだった。
  なんなんだこのシェル、無駄に太くて大きくて硬い、使いにくい、見難い、分からん。
  とにかく無駄にアイコンスペースが広くて作業スペースが少ねぇ・・・そもそもファイラー
  如きに、でかでかとアイコン表示せんでも分かるわ氏ね!!なにがライブラリだ俺の
  好きな場所にファイル置かせろ氏ね!スタートメニューが意味不明すぎるんだよ!!
  もう、なんか、、、みんな消えろ!!!
  ・・・と、終始イライラしっぱなしの俺である。
  "Professional"の冠をつけたOSでジジババ向け仕様のシェルが標準ってのは、
  ホントどうにかして欲しい。と、MS-DOSでコンベンショナルメモリ640kB確保に
  必死だったおっさんは思う。
  あとエクスプローラ君、もうお前の席ねーから。全部X-Finder様でやるから。

  ~~~ そしてこのPCは一ヶ月ほど放置されることになるのであった ~~~

  なんか長くなったわ。
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  梨が美味い季節です!なし!鳥取の名産はなし!
  鳥取まで走って行こうと思っていたけど、気づいたらもう寒い季節になっていた。
  ちなみにりんごよりなしのほうが好きです。シャリシャリ。(´・x・`)
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  アボガドは種取り出して水に漬けてみた。
  売り物の発芽率めっちゃ低いらしいけど、芽が出るといいなあ。
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  やる気の無い休日の午後、ふと部屋掃除オンライン。古いカメラ(5年前)と
  古いレンズ(30年前)が出てきたので、ペソリペソリと秋の風景を収めてみる。
  PENTAX *ist DS + SMC Takumar 135mm/F3.5 です。
  最新の高い機材でなくても普通によく写りますね。レンズも金属製でまさに工芸品。
  RICOH GXR のMマウントユニットにM42アダプタかませて使ってみたい気もする。
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  そういえばしばらく前に初めて海外行ったし・・・1泊3日の強行スケジュールで
  マレーシアに。普通に英語が通じるし、中華料理は美味いし、物価は1/3くらい
  だし、早めにリタイアして海外で暮らすのもありなのかも、とも思い始めた。
  写真はプトラジャヤの夜景かな?クアラルンプールから車で30分ほど。

  ま、今年の秋はこんな感じですよっと。



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by yuzu_ponz | 2011-11-13 17:56 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

うさー島へ・・・

  今年は電力不足対応だかなんだかで夏休みが2回あった訳だが、そんなことお構い
  なしにクーラーを付けて生活していたら体力ガタ落ちな訳で、どこかに行こうかなどと
  思う気力も無いわけで。
  でも、どこにも行かないのもなんだかなぁ・・・って思い出したのがこのスレ。

    『うさぎ島に行ってきたので写真貼ってく』 (暇人速報さま・まとめ)

  ねこにあきたらうさぎもね。
  もう深い意味も何も無しでGO!! とりあえず行ってしまえ!!

  今回のBGM;
    やばい。神曲とかそういう表現は嫌いだけど、色々と神がかり過ぎてる。
    これはきっと死ぬまで聴ける名曲。

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  三原まで新幹線に乗って呉線にスイッチ。海沿いをトコトコと走る。
  うさー島だけでは勿体無いので、ついでに第二の尾道候補になりそうな竹原へ。
  ホームから待合室は完全に昭和の駅舎(というか国鉄の駅舎か)で懐かしいのだが、
  玄関口だけやたらきれいになっててしょんぼり・・・まぁいいか。
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  駅前商店街はいちおう平日ということもあり閑散としてまして。
  するりするりと通り抜け、川を越えて、街並み保存地区へ。
  戦前の懐かしい感じの家屋が並んでます・・・けど・・・それだけ、なんだよな。
  確かに、街並みはきれいだし、茶屋とかお土産屋とかも完備してる。
  けど、なんか物足りないんだな。なんだろう?よく分からない・・・。
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  一時間くらい散策も、もやもやした気分のまま川沿いを下って駅に戻る。
  今日の天気は晴れのはずだったが雨がポツリポツリ。
  朝6時に天気予報サイトを幾つか見て、どこも晴れか曇りっつーから出てきたのに。
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  うさー島への渡しとなる忠海駅に着いたときはもうそりゃ酷い雨でさ。
  あとで天気図見たら、ちょうどこの時間帯に前線が通過してやんの。
  もうね。天気予報信用しねぇよ。
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  今後の雨の降り方が分からないのでどうするか迷ったけど、ここまで来たら豪雨でも
  行くしかあるめぇよ、と船に乗る。300円で12分の海の旅である。
  それにしてもでけぇ鉄塔だなあと思ってたら、これ本土から直接送電してるんだよね。
  後で地図で確認したら直線距離で2.7kmくらいあった。
  どうやって送電線ひいたんだよwってか、科学の力ってスゲーと思ったよ。
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  フェリーが着岸するとみんなバスに乗って休暇村に行ってしまった・・・
  霧雨そぼ降る中、ひとり残りてうろうろしてみたところ第一うさ人発見!
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  とか思ってたけど、幾らでもいたし。
  周囲4.3kmでうさぎが300匹居るらしいんで、そりゃどこにでも居るわな。
  そして人慣れしすぎているのか、ほとんどのうさぎは逃げも隠れもしません。
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                 ∩∩
                (・x・)
←ホントにこんな顔してんだなw

  そういえば、インターネッツ黎明期に『口吻の坩堝(こうふんのるつぼ)』っていう
  動物の口元写真だけを集めたサイトがあったなーって思い出しながら見てた。
  帰って調べたらみごとに404でしたけどね。
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  うさぎばかりに目が行きますが、大久野島(やっと名前が出てきた)の本当の姿は
  戦時中の毒ガス製造拠点。ということで、当時の建造物が廃墟のまま残されて
  いたり、毒ガス資料館があったりと、これはこれで中々ヘヴィです。
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  桟橋から反時計周りで散策開始。
  やっぱり秋晴れの気持ちいい季節に来ないとダメだぁね。
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  ってうか、傘さしながらだったんだけどな。。。なにやってんだろう俺。。。
  北側から鉄塔のふもとまで登ったけれども、展望は最悪。
  そのまま下って南側の休暇村ゾーンへ。
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  休暇村の広場にはウヨウヨとうさーが・・・どいつもこいつも三食昼寝付きの
  イージーライフだなチクショウ。うらやましーわ。
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  やっぱ毛皮だけの獣なので、暑さには弱い様子。みんな日陰でゴロゴロ。
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  こいつなんてもう完全にイッちゃってますね~
  ずっとこっち見てるけど、つついても動かないし。かわいいのなんの。
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  ということで、大久野島・休暇村でした。
  一応書いとくと、家族連れ多すぎワロリンwwwww 俺不審者wwwww
  ご家族で行く事を強く推奨する次第です。はい。
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  帰りの船で、しまなみ海道の多々羅大橋を遠目に望む。
  本当は大三島の盛に渡って、6kmの海沿い散歩をして、高速バスで福山まで
  帰るというプランを組んでいたんだけど、この天気と暑さではどうしょうもなく、
  鈍行で寝て帰りましたとさ。

  それにしても、関西に移ってから行った先って、瀬戸内海ばっかりだ・・・
  涼しくなったら鳥取砂丘まで走ろう。絶対にだ。



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by yuzu_ponz | 2011-08-21 20:16 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)