カテゴリ:チラシの裏( 71 )

1:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 06:31:24
 最近運動不足だし、実家に帰ってもなんもする事ないから瀬戸内海を走ってきた。
 始発はここ。基本的にこだましか止まらんけど自宅から10.4kmなのでチャリ圏内。
 チャリで35分、そして新尾道駅まで1時間ジャストで行くので便利、便利!
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2:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 08:08:12
 新尾道に着いたので一服してからチャリを解放。
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3:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 08:09:00
 写真撮りながらでも 48秒 で組み立て完了ワロタwwwww
 その後、このデジカメはタイムレコーダー代わりにバシバシ使う事に。

 今日の装備は以下の通り。
   チャリ: DAHON SPEED P8 ('09モデル)
   カメラ: PENTAX K200D (FA43Lim/DA21Lim), RICOH GX100
 ちなみにこのチャリ、サスが無いのでロングライドには向いてませんがね。
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4:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 08:25:41*
 尾道ウェーイ!
 でも時間がないの。さっさと渡船に乗るの。
 昨日今日と、なにか祭りでもやってたみたい。
 まだ朝が早いけど昼になると、酷い事になるんだろうなあ。
 ※新尾道駅からの距離:4.0km
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5:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 08:32:19*
 まず船に乗り、向島まで参ります。大人100円、自転車10円。
 向島は時間があればいろいろ散策したいんだけど、前にも行ったことあるし、
 なんせ時間がないから、ささっと通過するよ。
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6:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 09:15:39*
 因島の入り口、因島大橋まで到着。
 かっこいいなぁ。やはり鉄骨は漢のロマンだ。
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7:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 09:16:05*
 因島大橋、全景。
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8:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 09:33:08
 因島大橋、入り口。
 ※新尾道駅からの距離:14.2km
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9:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 09:34:30
 因島大橋、通行中。
 大型車が通るたびに気持ち悪い揺れ。ちなみに朝一番で元気だったのはこの辺迄で
 あと風景にも飽きてくるから、だんだん写真が減っていくのである。
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10:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 09:41:52
 因島を北周りで通過。
 それにしても同類のチャリダー(って今でも使うのか?)の多い事。
 このあと大三島くらいまでは、同じようなメンツと抜きつ抜かれつを繰り返します。
 ちなみに尾道サイドは推奨コースの白線に青い線を添えてたみたいで地図なしでも
 迷うことなく走れました。こういう心遣いは良いものだ。(今治市は皆無でしたが)
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11:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 10:37:04*
 なんだかんだで因島を通過、生口島に入る。ここまでは順調、順調。
 高速へのアクセス道に休憩所があって本日の最初の食料に手をつける。
 まずはコンビニハンバーガー1個。貧相、だけどウマい。
 休憩所ではツツジが咲き乱れ、なかなか良い初夏の風景といったところ。
 ※新尾道駅からの距離:26.7km
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12:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 10:38:05
 ちなみにすでにお気づきかもしれないが、時刻表示はEXIF情報ママで、
 *印が付いているのはデジイチ。付いてないのはコンデジの写真である。

 さっきの老婆が会話を交わしながら散歩するちょっと感動的な風景も、
 コンデジではこんな感じでガッカリ。(画角が違うが、色ノリが・・・)
 レンズと合わせて1kgの荷物だけれども、やっぱり一眼は手放せない。
 まあ、撮って出しのJPEGとRAW現像を比較するのも酷ではあるが。
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13:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 11:52:10
 試練の生口島である。最初の難関と言ってもいい。
 なんせ単調な風景だし、北周りで14kmくらいあるからな・・・
 途中、廃校を発見し立ち寄る。
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14:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 11:52:54
 なんとも言えない昭和テイストだな。まさに瀬戸内の学校という感じもする。
 石碑があって見たところ、閉校が平成8年となっていた。
 もう既に15年が経っているのか・・・時間の流れはホントに早いものだ。
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15:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 12:08:36
 尾道から35kmの表示を発見。おおむね中間地点と思っていいだろう。
 ここまでで、ちょうど4時間くらい経過。
 3時間を過ぎたあたりから膝上の腿肉がえれー引き攣りを起こし始める。
 「静まれっ・・・!・・・俺の・・・腿肉・・・っ!!」
 しかし、こんな事では止まらない俺。歩いたり漕いだり。時々休んだりをを
 繰り返しているうちに、なんとか生口島を通過する事が出来た。
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16:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 12:44:39*
 多々羅大橋を通過。
 前に来た時と同じ休憩所で写真を撮る。いやはや・・・ふつくしい姿だ。
 ここで食料第2弾にしてファイナルとなる、ウメおにぎりを投入。
 もう何も怖くない。
 ※新尾道駅からの距離:43.6km
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17:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 13:22:44*
 大三島はマジで見所なく、そのまま通過。
 ・・・っていうか、サイクリングロードの側に何もないというのが正解だろうな。
 この辺までくると、毎回、橋までのアタックロードがきつくて全力で押し歩きである。
 だいたい50mの勾配を1~1.5kmでクリアするので結構きついのだ。
 こんな中でも全力で漕いで疾走するロードやクロスの人はホントすごいなと思う。
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18:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 13:37:10*
 大三島橋を通過。
 伯方島に向けて架かる、大三島橋。短くて地味だけど、形的には結構お気に入り。
 角度によってはパンツに見えるけど、見えた人は病院に行くべきである。
 ※新尾道駅からの距離:51.7km
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19:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 13:54:04
 伯方島バスストップ。はっかったっのっしおっ!!!の伯方島である。
 前回、2005年にアタックした時はここでケツ痛限界にてリタイアしたのだった。
 でも今の俺は違う。当時の俺を、今、俺は越える。
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20:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 14:05:43*
 伯方・大島大橋を通過。
 もう何も感動的なことはない。ただ、前に進むのみ。
 ※新尾道駅からの距離:56.5km
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21:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 15:19:15*
 大島に入ったが、今はただ走り抜けるのみ!モードに入っててひたすらペダルを漕ぐ。
 しかしここの推奨コースの勾配差が狂ってる。
 海岸から高速沿いに山中を突っ切るコースになっているので70mくらいの勾配を
 延々と登る道になってる。終盤戦でこれはキツイわ・・・ふと前を見ると外人が自転車を
 押して歩いてる。もちろん俺も一緒に歩く。

 で、分水嶺を越えたところで、ついにラスボスが見えた。

 「でけぇwwwwwwwww」 と 独り言。
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22:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 15:23:20*
 来島海峡大橋!!!
 ・・・いやいや。でかいでしょ。なんなのこれ。ながいでしょ。なんなのこれ。
 っていうかなにこの黄砂。終わりが見えませんがな。
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23:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 15:58:46*
 ラスボスにふさわしい巨大な建造物である。
 ここまでの橋の通行料金が50円、50円、100円、50円、50円、と来たが、
 こいつに限っては200円である。全長4105mで歩いたら一時間かかるとか化け物か!
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24:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 16:04:49*
 高速までにアタックロードも充実しており、ぐるぐるとループを描いて、
 ようやくラストバトルの地へ到着した。
 なんかもう、イトケンのバトル物をBGMに流したい気分だった。

 参考動画;

 ちなみに写っている兄ちゃんは16インチのミニベロで走ってた・・・すげぇな。
 20インチでも安定性に難有りなのに16インチでこんだけ走破するとか尋常ではない。
 ※新尾道駅からの距離:71.5km
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25:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 16:14:09*
 ここに来て黄砂がハンパない。
 視界が霞んでゆく・・・何を撮ってもセピア色の風景になってゆく。
 写真撮り的には今治からスタートして北上したほうがずっと良かったなと思う。
 けど、このラスボス来たァァァ!的な感動も捨てがたい。
 なんにせよ、楽しかったわ、しまなみ海道。
 本当にそう思える。
 そして、この大橋を渡りきる。
 ※新尾道駅からの距離:76.3km
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26:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 17:28:54
 そして、本当の終着点、今治駅に到着した。
 新尾道からの距離、実に 85.2km9時間19分 掛けて走破。
 なんかなあ。俺、バカだろ、と思いながらも、ちょっとした充実感だった。
 いいな、また行こう。
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27:名無しぽん[sage]:2011/05/02(月) 19:16:40
 ばんめし!
 普通に地のモノを使った定食が食いたかったんだけどな!無かったから駅で売ってた
 プチ高級弁当で我慢だ!けどビールもうめぇうめぇ!こんなうめぇビール久しぶりだ。
 夜はぐっすり眠れるかと思ったけど、足がえらく火照って寝苦しい夜だった。
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28:名無しぽん[sage]:2011/05/03(火) 11:18:31*
 翌朝は今治駅から福山までバスで移動(僅か2400円!)して、また尾道に行ってぶらぶら。
 東尾道駅から海沿いを走って、尾道大橋を眺めて、終わり、にした。
 この橋、本来ならば一番目になるはずだが、通行帯が狭いという理由で
 推奨されていないのだ。なんとも可哀想な橋である。
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29:名無しぽん[sage]:2011/05/03(火) 11:49:52
 尾道ラーメンを食べて帰宅。
 なんか行列が出来てる店が幾つかあったけど、そんな店、興味ない。
 ガラガラの駅傍の店で普通に食べる。味については・・・ノーコメント。
 まあ所詮は醤油ベースだからこんなものか、と九州人は思う。
 ま、美味いとか不味いとか、そんな偉そうな事は言えた義理ではないしな。
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30:名無しぽん[sage]:2011/05/03(火) 12:03:00
 今回の猫は不作です。
 なんかドッドッドッという音が背後からして、すわ野良犬かっ!?と思ったら
 猫だったという事件はありましたが。
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31:名無しぽん[sage]:2011/05/03(火) 13:11:20
 新尾道駅まで戻ってきた。これで終わりだ。
 この後、最寄り駅から自宅までの距離を総計すると、114.9kmだった。
 いやー・・・よく走った。帰宅後2日経っても、まだ足が痛いけどなw

 ちなみに、ルート距離計算にはルートラボの世話になった。なかなか楽しい。
 http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/create

 そして、このゴールデンウィークを終える。
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by yuzu_ponz | 2011-05-05 00:52 | チラシの裏 | Trackback | Comments(3)

はじまりの場所

         ここに住み始めて、もうかれこれどのくらいになろうか?
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         ただひたすらにぐうたらに過ごしてきた年月、
         勿体無かったなあと思うか、まあこんなモノかなと思うか。
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         職場を辞した翌日、ぶらぶらと江ノ島に来てみた。
         本当は鎌倉を散歩したかったのだが、春休みらしく卒業旅行っぽい
         学生の一団がギャーギャーと煩いことこの上なく、そのまま江ノ電へ。
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         思えば一眼レフを買って最初に来たのがここだったなあ。
         実に5年ぶりになるが、あのときの猫はまだ健在だった。
         尾道でも、何度も会う猫が居て、少し不思議な気分になる。
         犬は人に付いて、猫は土地に付く。
         螺旋階段を昇り、何度も会う、そんな場所だったのかもしれない。
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         江ノ島の本尊の方は騒々しいのだが、東側の民家の立ち並ぶ地区は
         とても静かで、ゆったりとした散歩ができた。
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         昨日までしつこく続いた曇天もきれいさっぱり。
         降り続いた雨は大気に漂う黄砂を振り落とし、綺麗な青空が覗く。
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         モノレール、JRと乗り継いで、本当のはじまりの地へ、最後の挨拶を。
         お世話になりました。
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by yuzu_ponz | 2010-03-26 19:14 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

最果てにて

    前略。
    いろいろと疲れ果てて、心も体もなんだかなあという状態に陥った私は、
    見知らぬ温泉宿でのんびりとくつろいでみようかな、などと思い立ち、
    山形と青森との県境の無人駅を目指した。
    盛岡まで新幹線で飛ばし、JR乗り潰しの一環として花輪線を経由してみたが、
    雪に埋もれた世界だ。ただ単に白い近景が過ぎていくだけで、なんの事もなく、
    八幡平は白い闇の向こうだった。
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    東北の草津と言われる某温泉にて。
    無人駅から4kmほど山間に入ったところにある温泉なので、晴れていれば歩いて
    みようかとも思ったけど、吹雪が凄まじく、宿の送迎車にて宿入りやむなしでしょう。
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    「日本秘湯を守る会」 というのがあるらしい。
    賑やかな歓楽街のようなものを嫌う私にとってはうってつけとも言えよう。
    真っ白な杉林の山間を抜けてぽつんとある集落に辿り着く。
    非常に古い木造の建物は、古き良き昭和の雰囲気に包まれており、
    なんとも言い難い気分、丁度スキー場の安宿のような感じだ。
    正直、宿としてはどうなのよ?と思われた箇所が幾つもあったが、
    そんなものはどうでも良いか、と思わせる何かがあった。

    さて、チェックインを済ませてさっそく温泉じゃー!
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    しかし、こればかりは言葉と映像だけでは表すことができぬ感覚の世界。
    鼻をつく硫黄の匂いと浴槽のぬめり、天井から滴る雫の音。
    露天風呂は正直ぬる過ぎで注意が必要でしたが、もうこの内風呂だけでも
    十分でしょう。感服致しました。こんな所で一週間くらい世間から断絶された
    生活をしてみたいな、とも思う。
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    メシ食っても独り。
    独りは嫌いじゃないがメシ食うときはやっぱ侘しいもの。
    本日の宿泊客は私を入れて2名のみ、だったようです。
    テレビは魁皇関が幕内最多勝を決めるシーンを繰り返していた。
    私はバーボンを水割りにし、宮澤賢治の童話を読んでいた。
    そして、閉ざされた山奥の宿の屋根に、しんしんと雪は降りつむ。
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    翌朝、朝食後に、ロビーに出るとストーブの前で猫が寝転んでいた。
    いやー、あんた、ちょっと太りすぎやろwww
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    撫でても肉球ふにふにしても、されるがまま。しばらく和んでみました。
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    えーと・・・なんか大雪警報とか出てるんですけど・・・c⌒っε',)っ
    ええ、ぶっちゃけこの旅はここでおしまいにしても良いのです。が。
    ここまで来てそりゃーねーだろと思い、ひたすらに北進することに。
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    弘前、青森、蟹田で乗り継ぎ、本州の最果て 「三厩」 に来た。
    実際は竜飛岬の下にも電車が走っているのだが、感覚的にはここが、
    本州の果てだと思っていいだろう。
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    駅を出て、海を見に行く。
    路面が見えるほどには除雪されていなく、まるでスキー場のような風景。
    とはいえ、建物は港町のそれであり、奇妙な感じがする。
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    国道を越えて海辺へ・・・と思ったが雪が深い。ラッセルして海岸線まで出る。
    ・・・が。当たり前なのだが、冬の寒々しい景色しかありゃしねえ訳で。
    俺何やってんだろ感がぐんぐんと膨らんできて、非常に困ったのだが、
    いやいいんだ、これでいいんだ、意味のないことをしよう。と、開き直ることにする。
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    西に見える山間の向こうに、うっすらとした夕陽が暮れた。
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    青森まで戻ってビジネスホテルに泊まる。
    大衆食堂で食べるホタテのバター焼きの旨いことこの上なし。

    翌朝、朝5時半に起きて南下開始・・・そして、秋田駅にて。
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アッー!!

    酒田行きが運休!次は12時過ぎ!昨晩必死に考えた乗継計画\(^o^)/オワタ!
    前に脱線事故も起こしてるし、そりゃ神経質にもなるわな。天候ならばしょうがなか。
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    そんな訳で横手方面から北上線に乗り、ほっとゆだ駅で温泉に入る。
    ついでに散歩もしてみたが、ここも県境で雪深い場所。
    観光客は殆どなく、歩いているのは老人ばかり。
    あとは、除雪に追われる住民が大変そうだった。
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    北上から新幹線。あっという間に、またあの喧騒へと戻る。

    そして一応、この旅は何だっけ?などと考えを巡らせてみるが、温泉宿の夜明け後、
    布団に包まって雪の舞う窓辺を眺めた数十分間、ここに集約されていた気がした。
    遠い昔、こんな風景を見たことがあったような・・・。
    ・・・貧乏で小さな家に家族で身を寄せ合っていた時期があった。
    今は小金持ちで、少々の贅沢はできる・・・が、何もかもが物足りない。
    本当の幸いは 「あそこ」 にあったのかな、とも思う、が、「あそこ」 には
    もう戻ることはできない。

    「ここ」 は、いま、幸せか?
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by yuzu_ponz | 2010-01-18 18:33 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

新しいぱちょこん来た

   2003年12月にShuttleの20周年だかモデルのベアボーンで組んでから、
   なんと6年も経ってしまってたわけで。Windows2000の時は全然不自由は
   なかったのだが、XPに替えてからはさすがに重さが身にしみるように・・・
   USB3.0待ちじゃったが、いまだに動きがないので買ってしまった。
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          CPU:Celeron/2.4GHzPhenomIIx4 955BE/3.2GHz
          RAM:DDR/512MBDDR2/4GB
          VRAM:GF6200(512MB)GF8200/210(512MB???)

   ビデオで?がついてるのはオンボードのGF8200と別に、頼んだ記憶のない
   GF210のボードが刺さってて、どういう扱いになってるかよう分からんという
   話です。まあ動けばなんだっていいや。
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   あいかわらずごっつい詰め込み方すなあ。

   あるベンチマークソフトで計ったら37906点が186368点に増えてた。
   細けぇこたぁおいといて、約5倍にパワーアップした訳だな。
   とりあえず一日かけてシステム移行完了。

   さっそくROをやったわけだが、とりあえず起動のごっつい速さと、プロンテラの露店が
   にゅるにゅる現れる様にいたく感動してしまった。 特に後者はこれはネットワークの
   遅さが原因と思ってたがパソコンの性能だったのかァー!
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   ということで、少し疲れたが全鯖殴り魔祭りへ。
   せっかくなので他鯖~ということで、人がいそうなSaraに行ったところ、
   殴りHiWizが独り、ぽつねんと。
   しばらく話し込んでいましたが、β2からの流れで氷雷Wizあぼーん(FD修正)
   INTWizあぼーん(腕が足りずに)だったら殴ればいいじゃない!ということ
   で、殴りWizを始めて6年かけて光ったそうです。
   たいへん恐れ入る・・・と共に自分と経歴が似てるなあとか思ったり。

   こうやっていろんな鯖を見てると、サーバーで世界が区切られていることの
   なんと悲しいことかと思うですね。はい。
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   一方Lokiはごつみのに行って玉砕していた。
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   戌さんがWESで転籍されて初の参戦でした。
   いやー、殴りで2k出すスナイパーってどうなんとも思ったがwww
   今回はにじゃんさんもいて、ハンター系3人という異様なPTでした。
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   あとはちまちまっとフィールド狩りなぞ。
   クリスタルもクリスマスも出るし・・・ああ、箱がどんどん溜まっていくのが分かるよ。

   おまけ 街角にて
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   本人には悪いが、だいぶワロタwwwwwww
   DEX3なだけに、りんごさんちのクレイトスといい勝負だな・・・
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by yuzu_ponz | 2009-12-20 19:24 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

SUMMER GOES BY

     昔ほど夏が楽しいものじゃなくなったのは、なぜなんだろうねぇ?
     今年もどこにも遠出はせず、近場でぐったりうろうろしてただけでした。
     なんかなあ。なんとかしたいなあ。

     今年の夏はずっと100sの「世界のフラワーロード」を聴いてました。
     世界の否定と肯定、金字塔から続く祝福の通低音、そして君と僕。
     なにより詩がすばらしすぎで・・・ちょっとくさくさした気分も救われた。
     まだ、音楽に救われる心はあった。

     というわけで、夏まとめ。
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7月! 今年もアジサイには間に合った!
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でも、ぶっちゃけ明月院も飽きた! 来年は別の名所を探そう!
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海の日? じゃなかったので、あの信号の向こうの丘へ!
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スイカうめぇwwwww って、なんか、とんびがスイカ食ってました。
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8月! 花火大会! 彼岸花のような、不思議な何か。
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空にうかぶ大きなくらげ的な。
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試験管の中での出来事のような。
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まるでこの世の終わりが来たような。

          花火を一眼で撮ったのは初めてだったけど、撮り方は大体見切った!
          光の軌跡をイメージして、時間軸で切り取る。
          目で見えるものとまるで違うものが写る・・・おもしれぇな、これ。
          (メモ:ISO200/F8/75-300mm/三脚使用/バルブ撮影)

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朝顔wwwww咲き過ぎwwwwwシャンデリアワロスwwwwwwwww
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トウガラシwww実がならねぇwwwお前はがんばれ!超がんばれwwwww
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おさんぽたのしいお!
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そんなワケで夏が終わった。

/(^o^)\ < えっ、もう終わり?

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by yuzu_ponz | 2009-08-30 11:13 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

    久しぶりに田舎に帰ってきて最初に思ったことは「街は変わっていくんだな」ということ。
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    人口が4桁の「町」に住んでいた僕は、三ヶ月に一度くらい「街」に出ていた。
    その「街」には、Kという百貨店があった。
    今思うとなんの変哲もない百貨店だが、ファミコンのカセットを買ってもらったり、
    最上階のレストランでカニピラフを食べたり、屋上のゲーセンで遊んだり・・・
    と、当時の僕には夢のような場所だった。
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    一年半ぶりに帰ると、それは消え失せ、駐車場になっていた。
    郊外型大型ショッピングセンターの影響で客足が遠のいたとは聞いていたが・・・
    少し呆然としながらも、行きつけのラーメン屋に入る。
    ここも店構えは変わったけれど、オバちゃんたちは相変わらず元気なようだった。
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    「時」は流れる。 「街」は変わりつづける。
    ただそれだけなんだけど、「変わらないもの」も、ここにはあった。

    閑話休題。

    何年経っても、まっすぐに実家に帰るのが面白くない私は、相変わらずの寄り道三昧。
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    なによりも天気を優先して行く先を決める。
    この自由気侭さがたまらなく良いのだが、
    天橋立に行って日本三景を制覇することも、
    石見銀山に行って歴史を肌で感じることも、
    しまなみ海道に行って全線サイクリング制覇することも、
    かすんだ空を見上げると、どーでもよくなってしまっていた。
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    ・・・で、実に5年ぶりの尾道。
    特に感想はないが、相変わらずのゆったりした雰囲気。
    ディモールト。 実に良い。
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    前はいけなかった千光寺にのぼる。
    でも、GW真っ盛りなんだな、人が沢山いすぎて、いろいろとどーでもよくなった。
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    名物の猫たちも、相変わらず、のんびりとした暮らしをしているようだ。
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    塀の上を見上げると、見覚えのある猫が居た。
    どう見ても 5年前 の猫です。本当に有難うございました。

    翌日は広島から三江線に乗ってみようかなとか思ったけど、
    やっぱ天気が悪いとやる気でなすで、広電乗り回しぶらぶらと。
    あと、気圧が急に下がると持病の偏頭痛が襲ってくるのもしんどかった。
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    それにしてもラーメンはよく食べた。
    これでしばらくはトンコツ成分補給は要らないだろうよ! (`・ω・´)
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by yuzu_ponz | 2009-05-15 12:59 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

2008年

    という年は個人的には良くも悪くも意味のない一年であった訳だが、
    それなりに、時は過ぎていくわけで。
    久しぶりにチラシの裏でも更新しておこうかな、などと思うわけで。
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    去年、唯一の旅と言える旅は、GWの八丈島くらいかな。
    旅というよりは日常からの逃避という意味合いのほうが強くて、
    俺なにやってんだろ感に苛まれながら眠れぬ夜を過ごしたり。

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    到着した日は薄曇り。冴えない風景の中、レンタサイクルでぶらぶらと島の風に
    なる・・・とはいえ、微妙に大きな島であるからして、島の風情というものも、あまり
    感じられない。 やっぱり、式根島・神津島クラスがいちばんしっくり来るなあ。
    そして登ろうかとも考えていた八丈富士も、よくは見えず・・・
    結局島を出るまで、その山容をはっきりとは見る事は出来なかった。

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    到着の翌日は一日中、激しい雨が降り続いた。
    仕方が無いので、テントに閉じこもり、焼酎をちびちびやりながら本を読む。
    なんという贅沢な時間だろう、と思う。
    賛否は分かれると思うが、個人的にはこの一日の雨篭りだけでも、ここまで
    出張った甲斐があったと思えた・・・が、しかし、翌朝天気予報を確認して、
    今後の天気が芳しくない事を知った私は、小雨の中、テントを畳んだ・・・。

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    6月、某GK関係の仕事で忙殺された私は、7月に入ってようやく、鎌倉へ紫陽花
    を見に行く事ができた。ここも毎年のように通っているが、歳を取るごとに居心地
    のよさが増していくのはどうしてだろう。

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    8月、少しばかりの盆休みでは実家帰りが出来なかったので、猛暑の中では
    あったが、意味も無くあちこちぶらぶらしていた。
    ぬこさん愉悦のお昼寝に見えるが、猛暑でヒザに乗る元気もない、これが現実!

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    11月、そろそろ寒くなってきた。
    しかし、何も思うことはない。 アパシー。

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    12月、引越し。
    何年も住んでた場所を捨て、いざ然らばです。 まぁ、すぐ近くだけどね!
    右下にはうっすらと富士山が。

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    大晦日、逗子海岸にて。
    しかし、今年の年末年始はホントに天気が良すぎた。
    雨に降り込まれる休日だって、あってもいいのにね。

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    三が日某日、鶴岡八幡宮にて。
    無理無理無理無理!人大杉!・・・参拝する気力が一気にゼロになった!
    そんな訳で、帰り道にある 公園のトイレ 某お寺の境内 にやって来たのだ。

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「やらにゃいか」
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    という訳で、僕のお正月はかなりどうでもいい結末を迎えたのだった。
    まあ思う存分モフれたので良しとしよう (n'ω'`)

    今年こそは良かったと思える一年になりますように。

RICOH GX100 & PENTAX K200D/DA21/FA43/FA75-300

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by yuzu_ponz | 2009-01-04 21:21 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

ぼくのなつやすみ

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スイカです、スイカです。
なんかもぬすごい炎天下でさんざん熟されたあとは
切り取られて~ トラックに乗せられて~ 売られて~ 食べられて~
とっても、なつやすみです。

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川です、名前はK野川です。
なんかS善寺とかゆう温泉地を流れています。
アユ釣りでしょうか、釣り師がたくさんいます。
すごく、すごく、なつやすみです。

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セミです、たぶんアブラゼミじゃないのかなぁ。
34℃を超える暑さの中でも、一生懸命に鳴いてます。
6年もかけて地上に出てきて、1週間で死ぬとかもうね。
なんなんだろうね、この、一瞬の夏は。

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S善寺です。中伊豆です。
なんか失敗しました。暑くて死にそうじゃ。
温泉ですか?入りましたけど、まぁこんなもんかなって。
なつですね、ふっふぅ~

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食中毒、超必死です。
  いったい伊豆に何が!?(゚A゚;)
    ていうか、観光客にPRすることじゃないだろwww

そんなこんなで、夏休みらしきものがないままに、 
  夏が・・・終わりそうです。。。。 il||li (つω-`。)il||li

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by yuzu_ponz | 2007-08-23 00:59 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

お年玉もなあ・・・

     年が明けるころから、どんよりどよどよっとしてきたので、ちょっと気分転換
     にと、旅に出ることにしました。ついでに自分にお年玉として、新しいレンズ購入。
     ていうか、珍しく衝動買い。

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     「FA 43mm/F1.9 Limited」 ・・・F2を切る大口径レンズは初かな。
     それにしても、レンズがまるで宝石みたいにきれい。
     開放だとぽやぽやな描写だけど、ファインダーが明るいので気分良く撮れます。
     実は出掛ける前の日に購入したので、使い方の注意事項をほとんど把握できて
     なかったりして。
     とりあえず、風景ならF8まで絞る、近接戦ならF2.8~5.6に、これだけかな。

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     ・・・で、話は飛んで、旅から帰ってきたけど、18切符が1枚余ってた
     ので、おまけの一日として、ぶらぶら遠出です。

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     特に意味は無かったんだけど、皇居のあたりをうろうろ。
     都心にあっても、ここだけは不思議な落ち着きがありますね。
     しかし、換算65mmという、中途半端な望遠では皇居まわりの風景
     をうまく切り取ることもできず・・・(巧い人ならできるんだろうけど)
     そんなわけで、皇居関係の写真はありません(n'ω'`)

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     で、結局、夕暮れの日比谷公園で猫を撫でて帰りましたとさ。
     ・・・猫おらんやん。

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     いや、おることはおるんやけど、逃げ猫か頭突き猫しかおらんかったんで、
     まともな写真は撮れませんでした。
     それにしても、薄暗い時間帯の絞り開放ノーファインダー撮影は無謀と知る。
     ピント全然あってねーよ!

     正月風景はまた次回。

PENTAX *ist Ds / FA43

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by yuzu_ponz | 2007-01-08 12:12 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

気付いてみれば・・・

  今年も残り僅か。
  ということで、本当は一年をまとめたいわけだが、とりあえずは近況を。

 *わかさぎ戦線
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   11月の中頃かな、またまたY中湖に行ってました。
   すでに富士山も真っ白でしてね、いやー綺麗だわ、ほんと。
   日本に生まれて良かったなと思いますよ、ハイ。

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   朝7時から夕方16時まで頑張って、数は・・・130くらいだったかな。
   詳細は前に書いた記事と同じなので省略。
   で、今回も唐揚げになったよ!わかさぎマジうまいよ!!!


 *夕暮れの散歩
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   わかさぎの後一ヶ月くらい写真を撮らない生活が続いてたんで、
   ふと思い立って夕暮れの街角を撮りに行った。これは先先週かな。
   都会なんて撮るものないわな、などとずっと思っていたけど。
   夕暮れの明から暗に転じる、その瞬間の刻一刻と変わる風景には
   都会だの田舎だのといった区別は意味が無かった。
   けどやっぱ性に合わんなぁ。

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   どっちかってーと、大気中にチリが多い関係で、
   都会のほうが夕焼けが真っ赤になるっぽい。
   あっというまに日が暮れる。


 *深残の果てに
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   深夜の帰り道、終電まで繰り返される、タクシーの波


*鎌倉へ・・・
   休日、昼前に歯医者だったので、そのまま鎌倉まで足を伸ばした。
   しかし、さすがにこの季節だと紅葉はもう終わっており、見るべきものも無い。
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   陽だまり猫成分が枯渇していたので、とりあえず前回向かった寺に行く。
   人が少なかったので、本堂の脇にあるひだまりベンチをゲット。

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   で、当然の如くヒザに乗ってくる猫君。
   本を読みながら、猫をなで・・・夕暮れを待つ。
   安楽椅子と酒でもあれば最高なのだが・・・

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うん、いいね・・・!

  まあこうやって年は暮れていくのでありましたとさ・・・。
  そういえば、この寒い中でもサーファーはがんばっとったわ・・・すげえぜ。

  話は変わるけど、PENTAXとHOYAの合併、どうなるんだろう。
  カメラを強化しようとすればトンでもない躍進を遂げるはずだが、、、
  コニミノのように経営陣がカメラを切り捨てたり、転売する可能性も。
  まあ要するに、総てはカネ次第。
  まったく嫌な時代になったもんだよな・・・。


PENTAX *ist Ds / FAJ75-300 & DA21

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by yuzu_ponz | 2006-12-24 19:12 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)