カテゴリ:チラシの裏( 77 )

SUMMER GOES BY

     昔ほど夏が楽しいものじゃなくなったのは、なぜなんだろうねぇ?
     今年もどこにも遠出はせず、近場でぐったりうろうろしてただけでした。
     なんかなあ。なんとかしたいなあ。

     今年の夏はずっと100sの「世界のフラワーロード」を聴いてました。
     世界の否定と肯定、金字塔から続く祝福の通低音、そして君と僕。
     なにより詩がすばらしすぎで・・・ちょっとくさくさした気分も救われた。
     まだ、音楽に救われる心はあった。

     というわけで、夏まとめ。
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7月! 今年もアジサイには間に合った!
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でも、ぶっちゃけ明月院も飽きた! 来年は別の名所を探そう!
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海の日? じゃなかったので、あの信号の向こうの丘へ!
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スイカうめぇwwwww って、なんか、とんびがスイカ食ってました。
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8月! 花火大会! 彼岸花のような、不思議な何か。
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空にうかぶ大きなくらげ的な。
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試験管の中での出来事のような。
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まるでこの世の終わりが来たような。

          花火を一眼で撮ったのは初めてだったけど、撮り方は大体見切った!
          光の軌跡をイメージして、時間軸で切り取る。
          目で見えるものとまるで違うものが写る・・・おもしれぇな、これ。
          (メモ:ISO200/F8/75-300mm/三脚使用/バルブ撮影)

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朝顔wwwww咲き過ぎwwwwwシャンデリアワロスwwwwwwwww
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トウガラシwww実がならねぇwwwお前はがんばれ!超がんばれwwwww
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おさんぽたのしいお!
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そんなワケで夏が終わった。

/(^o^)\ < えっ、もう終わり?

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by yuzu_ponz | 2009-08-30 11:13 | チラシの裏 | Trackback | Comments(2)

    久しぶりに田舎に帰ってきて最初に思ったことは「街は変わっていくんだな」ということ。
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    人口が4桁の「町」に住んでいた僕は、三ヶ月に一度くらい「街」に出ていた。
    その「街」には、Kという百貨店があった。
    今思うとなんの変哲もない百貨店だが、ファミコンのカセットを買ってもらったり、
    最上階のレストランでカニピラフを食べたり、屋上のゲーセンで遊んだり・・・
    と、当時の僕には夢のような場所だった。
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    一年半ぶりに帰ると、それは消え失せ、駐車場になっていた。
    郊外型大型ショッピングセンターの影響で客足が遠のいたとは聞いていたが・・・
    少し呆然としながらも、行きつけのラーメン屋に入る。
    ここも店構えは変わったけれど、オバちゃんたちは相変わらず元気なようだった。
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    「時」は流れる。 「街」は変わりつづける。
    ただそれだけなんだけど、「変わらないもの」も、ここにはあった。

    閑話休題。

    何年経っても、まっすぐに実家に帰るのが面白くない私は、相変わらずの寄り道三昧。
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    なによりも天気を優先して行く先を決める。
    この自由気侭さがたまらなく良いのだが、
    天橋立に行って日本三景を制覇することも、
    石見銀山に行って歴史を肌で感じることも、
    しまなみ海道に行って全線サイクリング制覇することも、
    かすんだ空を見上げると、どーでもよくなってしまっていた。
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    ・・・で、実に5年ぶりの尾道。
    特に感想はないが、相変わらずのゆったりした雰囲気。
    ディモールト。 実に良い。
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    前はいけなかった千光寺にのぼる。
    でも、GW真っ盛りなんだな、人が沢山いすぎて、いろいろとどーでもよくなった。
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    名物の猫たちも、相変わらず、のんびりとした暮らしをしているようだ。
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    塀の上を見上げると、見覚えのある猫が居た。
    どう見ても 5年前 の猫です。本当に有難うございました。

    翌日は広島から三江線に乗ってみようかなとか思ったけど、
    やっぱ天気が悪いとやる気でなすで、広電乗り回しぶらぶらと。
    あと、気圧が急に下がると持病の偏頭痛が襲ってくるのもしんどかった。
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    それにしてもラーメンはよく食べた。
    これでしばらくはトンコツ成分補給は要らないだろうよ! (`・ω・´)
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by yuzu_ponz | 2009-05-15 12:59 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

2008年

    という年は個人的には良くも悪くも意味のない一年であった訳だが、
    それなりに、時は過ぎていくわけで。
    久しぶりにチラシの裏でも更新しておこうかな、などと思うわけで。
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    去年、唯一の旅と言える旅は、GWの八丈島くらいかな。
    旅というよりは日常からの逃避という意味合いのほうが強くて、
    俺なにやってんだろ感に苛まれながら眠れぬ夜を過ごしたり。

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    到着した日は薄曇り。冴えない風景の中、レンタサイクルでぶらぶらと島の風に
    なる・・・とはいえ、微妙に大きな島であるからして、島の風情というものも、あまり
    感じられない。 やっぱり、式根島・神津島クラスがいちばんしっくり来るなあ。
    そして登ろうかとも考えていた八丈富士も、よくは見えず・・・
    結局島を出るまで、その山容をはっきりとは見る事は出来なかった。

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    到着の翌日は一日中、激しい雨が降り続いた。
    仕方が無いので、テントに閉じこもり、焼酎をちびちびやりながら本を読む。
    なんという贅沢な時間だろう、と思う。
    賛否は分かれると思うが、個人的にはこの一日の雨篭りだけでも、ここまで
    出張った甲斐があったと思えた・・・が、しかし、翌朝天気予報を確認して、
    今後の天気が芳しくない事を知った私は、小雨の中、テントを畳んだ・・・。

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    6月、某GK関係の仕事で忙殺された私は、7月に入ってようやく、鎌倉へ紫陽花
    を見に行く事ができた。ここも毎年のように通っているが、歳を取るごとに居心地
    のよさが増していくのはどうしてだろう。

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    8月、少しばかりの盆休みでは実家帰りが出来なかったので、猛暑の中では
    あったが、意味も無くあちこちぶらぶらしていた。
    ぬこさん愉悦のお昼寝に見えるが、猛暑でヒザに乗る元気もない、これが現実!

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    11月、そろそろ寒くなってきた。
    しかし、何も思うことはない。 アパシー。

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    12月、引越し。
    何年も住んでた場所を捨て、いざ然らばです。 まぁ、すぐ近くだけどね!
    右下にはうっすらと富士山が。

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    大晦日、逗子海岸にて。
    しかし、今年の年末年始はホントに天気が良すぎた。
    雨に降り込まれる休日だって、あってもいいのにね。

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    三が日某日、鶴岡八幡宮にて。
    無理無理無理無理!人大杉!・・・参拝する気力が一気にゼロになった!
    そんな訳で、帰り道にある 公園のトイレ 某お寺の境内 にやって来たのだ。

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「やらにゃいか」
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    という訳で、僕のお正月はかなりどうでもいい結末を迎えたのだった。
    まあ思う存分モフれたので良しとしよう (n'ω'`)

    今年こそは良かったと思える一年になりますように。

RICOH GX100 & PENTAX K200D/DA21/FA43/FA75-300

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by yuzu_ponz | 2009-01-04 21:21 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

ぼくのなつやすみ

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スイカです、スイカです。
なんかもぬすごい炎天下でさんざん熟されたあとは
切り取られて~ トラックに乗せられて~ 売られて~ 食べられて~
とっても、なつやすみです。

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川です、名前はK野川です。
なんかS善寺とかゆう温泉地を流れています。
アユ釣りでしょうか、釣り師がたくさんいます。
すごく、すごく、なつやすみです。

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セミです、たぶんアブラゼミじゃないのかなぁ。
34℃を超える暑さの中でも、一生懸命に鳴いてます。
6年もかけて地上に出てきて、1週間で死ぬとかもうね。
なんなんだろうね、この、一瞬の夏は。

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S善寺です。中伊豆です。
なんか失敗しました。暑くて死にそうじゃ。
温泉ですか?入りましたけど、まぁこんなもんかなって。
なつですね、ふっふぅ~

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食中毒、超必死です。
  いったい伊豆に何が!?(゚A゚;)
    ていうか、観光客にPRすることじゃないだろwww

そんなこんなで、夏休みらしきものがないままに、 
  夏が・・・終わりそうです。。。。 il||li (つω-`。)il||li

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by yuzu_ponz | 2007-08-23 00:59 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

お年玉もなあ・・・

     年が明けるころから、どんよりどよどよっとしてきたので、ちょっと気分転換
     にと、旅に出ることにしました。ついでに自分にお年玉として、新しいレンズ購入。
     ていうか、珍しく衝動買い。

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     「FA 43mm/F1.9 Limited」 ・・・F2を切る大口径レンズは初かな。
     それにしても、レンズがまるで宝石みたいにきれい。
     開放だとぽやぽやな描写だけど、ファインダーが明るいので気分良く撮れます。
     実は出掛ける前の日に購入したので、使い方の注意事項をほとんど把握できて
     なかったりして。
     とりあえず、風景ならF8まで絞る、近接戦ならF2.8~5.6に、これだけかな。

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     ・・・で、話は飛んで、旅から帰ってきたけど、18切符が1枚余ってた
     ので、おまけの一日として、ぶらぶら遠出です。

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     特に意味は無かったんだけど、皇居のあたりをうろうろ。
     都心にあっても、ここだけは不思議な落ち着きがありますね。
     しかし、換算65mmという、中途半端な望遠では皇居まわりの風景
     をうまく切り取ることもできず・・・(巧い人ならできるんだろうけど)
     そんなわけで、皇居関係の写真はありません(n'ω'`)

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     で、結局、夕暮れの日比谷公園で猫を撫でて帰りましたとさ。
     ・・・猫おらんやん。

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     いや、おることはおるんやけど、逃げ猫か頭突き猫しかおらんかったんで、
     まともな写真は撮れませんでした。
     それにしても、薄暗い時間帯の絞り開放ノーファインダー撮影は無謀と知る。
     ピント全然あってねーよ!

     正月風景はまた次回。

PENTAX *ist Ds / FA43

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by yuzu_ponz | 2007-01-08 12:12 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

気付いてみれば・・・

  今年も残り僅か。
  ということで、本当は一年をまとめたいわけだが、とりあえずは近況を。

 *わかさぎ戦線
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   11月の中頃かな、またまたY中湖に行ってました。
   すでに富士山も真っ白でしてね、いやー綺麗だわ、ほんと。
   日本に生まれて良かったなと思いますよ、ハイ。

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   朝7時から夕方16時まで頑張って、数は・・・130くらいだったかな。
   詳細は前に書いた記事と同じなので省略。
   で、今回も唐揚げになったよ!わかさぎマジうまいよ!!!


 *夕暮れの散歩
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   わかさぎの後一ヶ月くらい写真を撮らない生活が続いてたんで、
   ふと思い立って夕暮れの街角を撮りに行った。これは先先週かな。
   都会なんて撮るものないわな、などとずっと思っていたけど。
   夕暮れの明から暗に転じる、その瞬間の刻一刻と変わる風景には
   都会だの田舎だのといった区別は意味が無かった。
   けどやっぱ性に合わんなぁ。

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   どっちかってーと、大気中にチリが多い関係で、
   都会のほうが夕焼けが真っ赤になるっぽい。
   あっというまに日が暮れる。


 *深残の果てに
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   深夜の帰り道、終電まで繰り返される、タクシーの波


*鎌倉へ・・・
   休日、昼前に歯医者だったので、そのまま鎌倉まで足を伸ばした。
   しかし、さすがにこの季節だと紅葉はもう終わっており、見るべきものも無い。
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   陽だまり猫成分が枯渇していたので、とりあえず前回向かった寺に行く。
   人が少なかったので、本堂の脇にあるひだまりベンチをゲット。

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   で、当然の如くヒザに乗ってくる猫君。
   本を読みながら、猫をなで・・・夕暮れを待つ。
   安楽椅子と酒でもあれば最高なのだが・・・

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うん、いいね・・・!

  まあこうやって年は暮れていくのでありましたとさ・・・。
  そういえば、この寒い中でもサーファーはがんばっとったわ・・・すげえぜ。

  話は変わるけど、PENTAXとHOYAの合併、どうなるんだろう。
  カメラを強化しようとすればトンでもない躍進を遂げるはずだが、、、
  コニミノのように経営陣がカメラを切り捨てたり、転売する可能性も。
  まあ要するに、総てはカネ次第。
  まったく嫌な時代になったもんだよな・・・。


PENTAX *ist Ds / FAJ75-300 & DA21

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by yuzu_ponz | 2006-12-24 19:12 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

  ちゅうことで、第3回目です。やっとこさ!

今回もこれを使おう。
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by yuzu_ponz | 2006-10-18 20:37 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

  ちゅうことで、第2回目です。全3回で片付くかな?

今回もこれを使おう。
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by yuzu_ponz | 2006-10-15 21:38 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

  帰ってきてから半月以上が経ちますがなんというか、あれやこれやと考えることを
  放棄しちゃってる気がするんですね。一人旅というものは、終わったあとの思索こ
  そが大事な訳なんですが。

  「ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら
  峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから」 (宮沢賢治)


  ―――あんまりクドクド書いてもしょうがないので、この人生観の究極の形の
  一つを取り上げてみる。後で考えると、この言葉の意味ばかりを考えていたよう
  にしか思えなくなっていたが、どうにも考えがまとまらないし、それをここに書い
  ても詮無き事なのだろう。

  さて、事実を、淡々と。 ちょっとずつ記述してみましょう。

たまにはこれを使おうかな。
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by yuzu_ponz | 2006-10-11 21:54 | チラシの裏 | Trackback | Comments(0)

東北ぶらり8の字ツアー

   上野 → 取手 → 水戸 → 常陸太田

    18切符の余りを使い切るためだけ、の、なんとも酔狂な乗り潰し旅。
    有効期限が9/10までなので、大急ぎで出発した土曜日。
    今回は荷物の都合で一眼レフではなく、コンデジのS602(4年モノ!!)を携行。
    相変わらずの適正露出ヒット率と階調表現の豊かさはさすがフジだ。
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    まずは、郡山と水戸をつなぐ長大なローカル線、水郡線のに乗り込む。
    水郡線には上菅谷と常陸太田を繋ぐ支線が一つあり、ただ乗っていれば
    終わるものではない。当然支線も攻略せねば。
    常陸太田駅での折り返しの十数分、近辺を散策することにする。
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    周辺案内の看板を見ると「日立電鉄」と記されている。
    廃線になってから、もう1年以上になるのだろうか・・・様子を見に行くことにする。
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    レールと枕木はきれいに撤去されていたが、島式のホームは健在だ。
    改札、窓口もほとんど手付かずで残されているが、これもいつの日か・・・。
    思えば、私はこの頃、消え行くのもばかりを追いかけているような気がしている。
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   常陸太田 → 上菅谷 → 郡山 → 福島 → 仙台

    水郡線の本線に戻り北上。乗り合わせた車両の窓ガラスが最悪で、妙なうねり
    が入っていて、景色が細かく歪むのだ・・・そして窓を開けることは出来ない仕様。
    ・・・もう、だめだ。 本を読んで過ごす。

   仙台 → 岩切 → 利府 → 岩切 → 仙台 → あおば通り

    仙台駅からは東北本線の支線の利府支線に乗りに行く。東北本線の岩切駅
    から利府間わずか4.2kmという、かなり存在意義が不明な駅だが、あとで
    調べると、ここから松島まで繋がっていた時期もあるらしい。
    百聞は一見にしかずとも、一見では知りえない事実もあるものだ。

   あおば通り → 石巻 → 女川 → 石巻

    次に仙石線に乗る。前に松島海岸には行ったことがあったので、そこから
    北が未乗区間だ。 が、地下ホームから始まる電車は、仙台のベッドタウン
    をゆく都市近郊線でしかないようにも思えた。
    石巻からさらに女川へ。いよいよ陽が傾いてきた。
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夕暮れの古い街並みを散策、ウサビタンを思い出すひととき。
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    海岸の中華料理屋に入ってうにラーメンセットを喰らう。1300円也。
    一見すごく豪華そうですが、生うにじゃなくて蒸しうにです。
    それとラーメンのダシが醤油・・・c⌒っε',)っ・・・だめぽ。塩にしる!
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すっかり暗くなった夜道を往く。
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    石巻はマンガの街だった。石ノ森章太郎先生の故郷が近いということらしい。
    駅や電車はおろか、街じゅうのあちこちに、見覚えのあるマンガのキャラが
    点在している。
    ホテルにチェックインした私は、何を考えたか、魚眼っぽいレンズを持ち出し、
    夜景スナップに出た。ホテルのすぐそばでは旧北上川がとうとうと流れていた。
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   石巻 → 前谷地 → 気仙沼

    日本の農村の風景が続く。
    そういや私も小学生の頃は我が家でも稲作をやっていた。
    ・・・5月の泥臭い風の匂いと、水田に棲む生き物の思い出。
    タニシ、タイコウチ、オタマジャクシ、シオカラトンボ、そして恐怖のヒル。
    いろいろと思い出しつつも、列車の揺れに任せ熟睡zzz・・・
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    しくじった。
    フカヒレとか美味いもので有名な気仙沼だったが・・・
    気仙沼「駅」は、その中心地から3キロも離れていたのだった。
    持ち時間は1時間強だが、ばたばたと慌しく過ごしたくも無いし、
    そもそも、食べることについて、たいした執着心は無いのだ。
    仕方なく、近場を散策することにした。
    高台にある神社に向かい、美味しい空気を吸い、のんびりと時間を潰した。
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とはいえ・・・ちんま食べたかったな!!!
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気仙沼駅にて・・・まだ、夏は続いているように思えた。
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   気仙沼 → 一ノ関 → 郡山 → いわき → 水戸 → 土浦 → 上野

    気仙沼線で一ノ関に出る。特に語るべきことも無し。
    一ノ関から郡山までは新幹線でワープし、磐越東線に乗る。
    地元の中高生の着席マナーが最悪で、2人で5人分の席に座っている。
    つまるところ、正面にいる私から見ると、なんとも間抜けなダブルM字大開脚
    であり、失笑するよりほかなし。
    こちらも、地味な路線で特に語るべきこともなく、いわきへ着く。
    いわきからは常磐線をひたすら上り、上野に着いたのは21時前であった。

FujiFilm FinePix S602

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by yuzu_ponz | 2006-09-06 23:59 | チラシの裏 | Trackback | Comments(5)